当たり前の日常に “感謝”

先日,同級生から 訃報 を受けました。

「部活で一緒だった後輩が亡くなった」

あまりにも急な知らせに驚いています。

今の正直な気持ちを書きます。

いつもすれ違ったら必ず笑顔で

「こんにちは！」「元気ですか？」

「今度またご飯行きましょう！」

と挨拶をしてくれた彼が...。

あまりにも早すぎる！

あまりにも残酷すぎる！

まだまだ人生これからのだった彼が...。

たった21歳でです。

彼の夢・目標も,彼女とのことも,将来像も

沢山聞いていただけに悲し過ぎます。

人はいつどうなるか分からないから

今を精一杯生きよう！

学校でこんなことを学んでも

正直他人事のように

聞いている人多いと思います。

でも実際にこうして,たった21歳の若い命が

終わりを遂げてしまった。

本当に誰がいつどうなるかなんて分からない。

僕が,親が,友達が,明日生きているかなんて

本当に分からない。

今,自分が当たり前のように生きていることに

本当に心から感謝します。

これから彼が生きるはずだった

生きるべきだった長い人生を

彼の分までしっかり生きます。

そして、病気や怪我で亡くなる方を

少しでも減らせるように僕は活動します！

いちトレーナーとして

”健康のスペシャリスト“ となります！

僕にできることはなかったのか。

彼の人生を少しでも変えられなかったのか。

悔やむことは多いです。

************************************************************

少しの時間でも僕たちと一緒に

頑張ってくれて本当にありがとう！

一緒の時間を過ごしてくれてありがとう！

ゆっくり休んでね。    また会いましょう！

************************************************************

彼が大好きだった柴犬と一緒に

天国の彼に届いて欲しい！